犬犬工作所: 読書感想文リスト

■ ノンフィクション

・青木貞茂『キャラクター・パワー　ゆるキャラから国家ブランディングまで』

・青木淳一『ダニにまつわる話』

・秋山開『18時に帰る』

・芦崎治『ネトゲ廃人』

・阿部彩『子どもの貧困』

・荒井裕樹『障害者差別を問いなおす』

・荒木博行『世界「倒産」図鑑』

・有馬晋作『暴走するポピュリズム日本と世界の政治危機』

・池上彰『この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」』

・池上彰『そうだったのか！朝鮮半島』

・池上俊一『動物裁判』

・池上正樹『ルポひきこもり未満』

・池谷裕二『自分では気づかない、ココロの盲点』

・石井光太『絶対貧困』

・石川伸一『「食べること」の進化史』

・石川拓治 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班『奇跡のリンゴ』

・石川拓治『37日間漂流船長』

・磯田和一『書斎曼荼羅 1　本と闘う人々』

・市橋伯一『協力と裏切りの生命進化史』

・井手英策『幸福の増税論財政はだれのために』

・伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』

・伊藤亜紗・中島岳志・若松英輔・國分功一郎・磯崎憲一郎『「利他」とは何か』

・稲垣栄洋『弱者の戦略』

・稲垣栄洋『はずれ者が進化をつくる生き物をめぐる個性の秘密』

・稲葉圭昭『恥さらし』

・井堀利宏『あなたが払った税金の使われ方』

・今井むつみ『ことばと思考』

・今和泉隆行『「地図感覚」から都市を読み解く』

・今和泉隆行『考えると楽しい地図～そのお店は、なぜここに？～』

・今尾恵介『地図帳の深読み』

・岩瀬彰『「月給100円サラリーマン」の時代』

・上原正詩『イノベーションの世界地図～スタートアップ、ベンチャーキャピタル、都市が描く未来～』

・上原善広『一投に賭ける　溝口和洋、最後の無頼派アスリート』

・烏賀陽弘道『SLAPP スラップ訴訟とは何か』

・氏原英明『甲子園という病』

・内田良『ブラック部活動』

・大崎善生『いつかの夏名古屋闇サイト殺人事件』

・大崎善生『赦す人　団鬼六伝』

・大島靖美『生物の大きさはどのようにして決まるのか』

・太田匡彦『犬を殺すのは誰か　ペット流通の闇』

・大竹文雄『競争と公平感市場経済の本当のメリット』

・岡奈津子『〈賄賂〉のある暮らし　～市場経済化後のカザフスタン～』

・小笠原淳『見えない不祥事北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない』

・岡田尊司『インターネット・ゲーム依存症』

・小川善照『香港デモ戦記』

・小熊英二『生きて帰ってきた男』

・小熊英二『日本社会のしくみ』

・奥山真司『地政学　サクッとわかるビジネス教養』

・越智啓太『美人の正体』

・越智啓太『つくられる偽りの記憶』

・小畑千尋『オンチは誰がつくるのか』

・小尾和男『ガチで考える山岳遭難の防止』

・梶谷懐　高口康太『幸福な監視国家・中国』

・風野春樹『島田清次郎誰にも愛されなかった男』

・加藤希尊『The Customer Journey』

・加藤英明『世界ぐるっと爬虫類探しの旅』

・加谷珪一『貧乏国ニッポン　ますます転落する国でどう生きるか』

・鎌田浩毅『富士山噴火と南海トラフ海が揺さぶる陸のマグマ』

・河合雅司『未来の年表人口減少日本でこれから起きること』

・河合幹雄『日本の殺人』

・川上徹也『１行バカ売れ』

・川端裕人『PTA再活用論』

・管賀江留郎『冤罪と人類～道徳感情はなぜ人を誤らせるのか～』

・紀田順一郎『東京の下層社会』

・北村英哉・唐沢穣『偏見や差別はなぜ起こる？』

・木村元彦『オシムの言葉』

・久坂部羊『日本人の死に時　そんなに長生きしたいですか』

・工藤啓　西田亮介『無業社会』

・黒川祥子『誕生日を知らない女の子』

・郡司芽久『キリン解剖記』

・鴻上尚史『不死身の特攻兵軍神はなぜ上官に反抗したか』

・小関順二『間違いだらけのセ・リーグ野球』

・小林直樹『だから数字にダマされる』

・小宮信夫『子どもは「この場所」で襲われる』

・近藤雄生『吃音～伝えられないもどかしさ～』

・斉藤章佳『万引き依存症』

・斎藤貴男『ちゃんとわかる消費税』

・斎藤美奈子『モダンガール論』

・サエキけんぞう『スパムメール大賞』

・坂井豊貴『多数決を疑う』

・佐々木一寿『経済学的にありえない。』

・佐藤大介『13億人のトイレ　下から見た経済大国インド』

・更科功『絶滅の人類史』

・更科功『残酷な進化論なぜ私たちは「不完全」なのか』

・島泰三『はだかの起原』

・清水潔『殺人犯はそこにいる』

・清水潔『騙されてたまるか』

・清水潔『「南京事件」を調査せよ』

・清水由美『日本語びいき』

・志村幸雄『笑う科学イグ・ノーベル賞』

・下川裕治『日本を降りる若者たち』

・杉坂圭介『飛田で生きる』

・杉原里美『掃除で心は磨けるのか』

・杉本恭子『京大的文化事典　～自由とカオスの生態系～』

・鈴木ユータ『これでいいのか兵庫県』

・砂原庸介『大阪～大都市は国家を超えるか～』

・瀬木比呂志・清水潔『裁判所の正体』

・関眞興『「お金」で読み解く世界史』

・芹澤健介『コンビニ外国人』

・高岡望『アメリカの大問題―百年に一度の転換点に立つ大国』

・高島幸次『上方落語史観』

・高野誠鮮『ローマ法王に米を食べさせた男』

・高野誠鮮・木村秋則『日本農業再生論』

・高野秀行『アヘン王国潜入記』

・高野秀行『恋するソマリア』

・高橋篤史『亀裂創業家の悲劇』

・高橋和夫『中東から世界が崩れる』

・高橋ユキ『つけびの村噂が５人を殺したのか？』

・竹田いさみ『物語オーストラリアの歴史』

・武田知弘『ワケありな国境』

・橘玲『「読まなくてもいい本」の読書案内　ー知の最前線を５日間で探検するー』

・橘玲『言ってはいけない　残酷すぎる真実』

・橘玲『もっと言ってはいけない』

・橘玲『朝日ぎらい』

・立花隆『サル学の現在』

・田原牧『ジャスミンの残り香「アラブの春」が変えたもの』

・辻田真佐憲『たのしいプロパガンダ』

・堤未果『日本が売られる』

・堤未果『政府はもう嘘をつけない』

・寺尾紗穂『あのころのパラオをさがして』

・中島大輔『野球消滅』

・中島岳志『100分 de 名著オルテガ大衆の反逆』

・中島岳志『自分ごとの政治学』

・中野潤『創価学会・公明党の研究』

・中原一歩『小林カツ代伝私が死んでもレシピは残る』

・中原英臣・佐川峻『数字のウソを見破る』

・中村計『笑い神 M-1、その純情と狂気』

・中村高康『暴走する能力主義』

・中室牧子『「学力」の経済学』

・中谷内一也『リスク心理学危機対応から心の本質を理解する』

・成毛眞『amazon ～世界最先端の戦略がわかる～』

・仁藤夢乃『女子高生の裏社会』

・二宮敦人『最後の秘境　東京藝大天才たちのカオスな日常』

・パオロ・マッツァリーノ『歴史の「普通」ってなんですか？』

・パオロ・マッツァリーノ『サラリーマン生態１００年史』

・橋下徹『政権奪取論　強い野党の作り方』

・バトラー後藤裕子『英語学習は早いほどいいのか』

・浜田寿美男『自白の心理学』

・早坂隆『幻の甲子園　～昭和十七年の夏　戦時下の球児たち～』

・速水融『歴史人口学の世界』

・原田泰『ベーシック・インカム』

・半藤一利『幕末史』

・半藤一利『Ｂ面昭和史　1926-1945』

・久田恵『ニッポン貧困最前線～ケースワーカーと呼ばれる人々～』

・廣末登『ヤクザになる理由』

・広瀬浩二郎『目に見えない世界を歩く』

・広瀬友紀『ちいさい言語学者の冒険　子どもに学ぶことばの秘密』

・福岡伸一『生物と無生物のあいだ』

・福島香織『ウイグル人に何が起きているのか』

・福田ますみ『モンスターマザー』

・福場ひとみ『国家のシロアリ』

・藤井聡『超インフラ論地方が甦る「四大交流圏」構想』

・藤井聡『クルマを捨ててこそ地方は甦る』

・藤岡換太郎『海はどうしてできたのか　～壮大なスケールの地球進化史～』

・藤岡換太郎『山はどうしてできるのか　～ダイナミックな地球科学入門～』

・藤田孝典『貧困世代』

・藤田知也『郵政腐敗　日本型組織の失敗学』

・藤原辰史『給食の歴史』

・古田靖『アホウドリの糞でできた国　ナウル共和国物語』

・ブレイディみかこ『労働者階級の反乱～地べたから見た英国ＥＵ離脱～』

・ブレイディみかこ『労働者階級の反乱～地べたから見た英国ＥＵ離脱～』

・堀栄三『大本営参謀の情報戦記』

・堀井憲一郎『江戸の気分』

・堀井憲一郎『ねじれの国、日本』

・堀井憲一郎『落語の国からのぞいてみれば』

・堀井憲一郎『愛と狂瀾のメリークリスマス　なぜ異教徒の祭典が日本化したのか』

・本間龍・南部義典『広告が憲法を殺す日』

・本間龍『電通巨大利権』

・前川ヤスタカ『勉強できる子卑屈化社会』

・前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』

・前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜアフリカで』

・間川清『だまし犯罪百科』

・牧野知弘『空き家問題』

・牧野知弘『マイホーム価値革命』

・松浦健二『シロアリ　～女王様、その手がありましたか！～』

・松沢裕作『生きづらい明治社会不安と競争の時代』

・松原始『カラスの教科書』

・三井誠『人は科学が苦手　アメリカ「科学不信」の現場から』

・三井誠『人類進化の700万年　書き換えられる「ヒトの起源」』

・宮崎伸治『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記～こうして私は職業的な「死」を迎えた～』

・村中直人『〈叱る依存〉がとまらない』

・毛受敏浩『限界国家』

・茂木誠『世界史で学べ！地政学』

・藻谷浩介『デフレの正体』

・森下辰男『ハイド氏は2票方式で落選させる』

・森島恒雄『魔女狩り』

・八代尚宏『シルバー民主主義』

・矢部宏治『知ってはいけない』

・山崎雅弘『未完の敗戦』

・山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？』

・山田正彦『売り渡される食の安全』

・山舩晃太郎『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』

・山本義隆『近代日本一五〇年』

・吉田猫次郎『「連帯保証人」ハンコ押したらすごかった、でもあきらめるのはまだ早い！』

・吉野太喜『平成の通信簿』

・吉村昭『関東大震災』

・米本和広『カルトの子　心を盗まれた家族』

・ルートポート『会計が動かす世界の歴史』

・渡辺尚志『百姓たちの江戸時代』

・渡辺佑基『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』

・内田樹ほか『人口減少社会の未来学』

・『失敗の本質　日本軍の組織論的研究』

・大阪大学出版会『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』

・共同通信社会部編『30代記者たちが出会った戦争』

・「新潮45」編集部『悪魔が殺せとささやいた』

・「新潮45」編集部『凶悪　～ある死刑囚の告発～』

・「選択」編集部『日本の聖域　ザ・タブー』

・毎日新聞取材班『枝野幸男の真価』

・読売新聞政治部『基礎からわかる選挙制度改革』

・Newton別冊『統計と確率ケーススタディ30』

・NHKスペシャル「消えた子どもたち」取材班『ルポ消えた子どもたち』

・NHKスペシャル取材班『僕は少年ゲリラ兵だった』

・NHKスペシャル取材班『ルポ車上生活　駐車場の片隅で』

・『大人もおどろく「夏休み子ども科学電話相談」』

・酒井敏ほか『京大変人講座』

・酒井敏ほか『もっと！　京大変人講座』

・井手英策　宇野重規　坂井豊貴　松沢裕作『大人のための社会科　未来を語るために』

・瀧川裕英　岡﨑晴輝　古田徹也　坂井豊貴　飯田高『くじ引きしませんか？　デモクラシーからサバイバルまで』

・大澤真幸　島田雅彦　中島岳志　ヤマザキマリ『100分de名著ナショナリズム』

・堤未果　中島岳志　大澤真幸　高橋源一郎『100分de名著メディアと私たち』

・新城道彦　浅羽祐樹　金香男　春木育美『知りたくなる韓国』

・ニコリ『すばらしい失敗「数独の父」鍜治真起の仕事と遊び』／マニアでないからこその良さ

・『原発決めるのは誰か』

・『各分野の専門家が伝える子どもを守るために知っておきたいこと』

・米国戦略諜報局(OSS)『サボタージュ・マニュアル』

・Ｆ.アッシュクロフト『人間はどこまで耐えられるのか』

・アフシン＝ゴトビ・田邊雅之『ゴトビ革命』

・アレックス・バーザ『狂気の科学者たち』

・アンソニー・プラトカニス他『プロパガンダ　広告・政治宣伝のからくりを見抜く』

・アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』

・ヴィトルト・リプチンスキ『ねじとねじ回しこの千年で最高の発明をめぐる物語』

・ウィリアム・Ｈ・マクニール『世界史』

・ウォルター・ブロック『不道徳な経済学転売屋は社会に役立つ』

・エド・レジス『不死テクノロジー―科学がSFを超える日』

・エマニュエル＝サエズ　ガブリエル＝ズックマン『つくられた格差不公平税制が生んだ所得の不平等』

・エレツ・エイデン／ジャン=バティースト・ミシェル『カルチャロミクス』

・M・R・オコナー『絶滅できない動物たち』

・オリヴァー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』

・クロード・スティール『ステレオタイプの科学』

・ゲアリー・スミス『データは騙る改竄・捏造・不正を見抜く統計学』

・ケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』

・サム・キーン『スプーンと元素周期表』

・ジェームズ・ブラッドワース『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』

・ジャレド＝ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』

・ジョージー・ヴォーゲル『女の子はいつも秘密語でしゃべってる』

・ジョージ・フリードマン『続・100年予測』

・Ｍ・スコット・ペック『平気でうそをつく人たち～虚偽と邪悪の心理学～』

・スティーヴン・Ｄ・レヴィット他『ヤバい経済学』

・スティーヴン・Ｄ・レヴィット他『超ヤバい経済学』

・スティーヴン・J・グールド『人間の測りまちがい　差別の科学史』

・スティーヴン・オッペンハイマー『人類の足跡10万年全史』

・スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』

・セス・スティーヴンズ＝ダヴィドウィッツ『誰もが嘘をついている』

・ターリ・シャーロット『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』

・ダニー・ドーリング『Slowdown 減速する素晴らしき世界』

・ダニエル・Ｅ・リーバーマン『人体六〇〇万年史科学が明かす進化・健康・疾病』

・ダニエル・カーネマン『ファスト＆スローあなたの意思はどのように決まるか？』

・ダロン・アセモグル＆ジェイムズ・A・ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか』

・ダン・アリエリー『予想どおりに不合理』

・ダン・アリエリー『ずる　噓とごまかしの行動経済学』

・チャールズ・デュヒッグ『習慣の力』

・デーヴ＝グロスマン『戦争における「人殺し」の心理学』

・デイヴィッド・A・プライス『ピクサー～早すぎた天才たちの大逆転劇～』

・デイヴィッド・ボダニス『電気革命』

・デヴィッド・スタックラー　サンジェイ・バス『経済政策で人は死ぬか？公衆衛生学から見た不況対策』

・テランス・ディックス『とびきり陽気なヨーロッパ史』

・トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』

・トーマス・トウェイツ『人間をお休みしてヤギになってみた結果』

・トム・バージェス『喰い尽くされるアフリカ』

・トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』

・バクチョルヒー『代議士のつくられ方　小選挙区の選挙戦略』

・ハリエット・アンジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』

・ビル・パーキンス『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』

・ビル＝ブライソン『人類が知っていることすべての短い歴史』

・R.P.ファインマン『ご冗談でしょう、ファインマンさん』

・フィリップ・Ｅ・テトロック＆ダン・ガードナー『超予測力』

・ヘレン・Ｅ・フィッシャー『愛はなぜ終わるのか結婚・不倫・離婚の自然史』

・ポール・Ａ・オフィット『禍いの科学正義が愚行に変わるとき』

・マーカス・デュ・ソートイ『数字の国のミステリー』

・マーク・Ｗ・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか　「群れ」の生物学』

・マイケル・サンデル『それをお金で買いますか』

・マイケル・サンデル『実力も運のうち能力主義は正義か？』

・マイケル・ルイス『マネー・ボール』

・マシュー・サイド『失敗の科学』

・マシュー・サイド『多様性の科学　～画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織～』

・マシュー・Ｏ・ジャクソン『ヒューマン・ネットワーク　～人づきあいの経済学～』

・マルコ・イアコボーニ『ミラーニューロンの発見』

・ミチオ・カク『2100年の科学ライフ』

・ミハイル・ゴルバチョフ『我が人生ミハイル・ゴルバチョフ自伝』

・ヤニス・バルファキス『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』

・ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史　文明の構造と人類の幸福』

・ライアン・ノース『ゼロからつくる科学文明～タイムトラベラーのためのサバイバルガイド～』

・ランドール・マンロー『ホワット・イフ？：野球のボールを光速で投げたらどうなるか』

・ランドール・マンロー『ハウ・トゥー　バカバカしくて役に立たない暮らしの科学』

・リチャード・ウィルキンソン　ケイト・ピケット『格差は心を壊す～比較という呪縛～』

・リチャード・セイラー＆キャス・サンスティーン『実践行動経済学　～健康、富、幸福への聡明な選択～』

・リチャード・ドーキンス『盲目の時計職人自然淘汰は偶然か？』

・リチャード・ドーキンス『進化とは何か』

・リチャード・プレストン『ホット・ゾーンウイルス制圧に命を懸けた人々』

・レイチェル・シモンズ『女の子どうしって、ややこしい！』

・ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』

・ロバート・ホワイティング『ニッポン野球は永久に不滅です』

・ロブ・ダン『わたしたちの体は寄生虫を欲している』

・『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』

■ 小説

・青木俊『潔白』

・朝井リョウ『何者』

・朝井リョウ『何様』

・芦沢央『悪いものが、来ませんように』

・阿刀田高『脳みその研究』

・我孫子武丸『殺戮にいたる病』

・安部公房『砂の女』

・伊兼源太郎『巨悪』

・池井戸潤『空飛ぶタイヤ』

・池井戸潤『民王』

・池井戸潤『銀行総務特命』

・池上永一『シャングリ・ラ』

・伊坂幸太郎『ジャイロスコープ』

・伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』

・伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』

・石井睦美『ひぐまのキッチン』

・石野径一郎『ひめゆりの塔』

・石持浅海『三階に止まる』

・柞刈湯葉『人間たちの話』

・伊藤計劃『虐殺器官』

・伊藤計劃『ハーモニー』

・いとうせいこう『想像ラジオ』

・乾くるみ『セブン』

・乾くるみ『物件探偵』

・井上真偽『探偵が早すぎる』

・井上真偽『ベーシックインカム』

・井上夢人『もつれっぱなし』

・今村夏子『こちらあみ子』

・今村夏子『木になった亜沙』

・今村夏子『星の子』

・今村夏子『あひる』

・今村夏子『むらさきのスカートの女』

・氏田雄介『54字の物語』

・内館牧子『終わった人』

・冲方丁『天地明察』

・冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』

・遠藤周作『真昼の悪魔』

・逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』

・大崎梢『配達あかずきん』

・大前粟生『おもろい以外いらんねん』

・小川哲『君のクイズ』

・荻原浩『オロロ畑でつかまえて』

・荻原浩『海の見える理髪店』

・奥田英朗『家日和』

・奥田英朗『ララピポ』

・奥田英朗『無理』

・奥田英朗『沈黙の町で』

・架神恭介　至道流星『リアル人生ゲーム完全攻略本』

・垣根涼介『君たちに明日はない』

・角田光代『対岸の彼女』

・角野栄子『魔女の宅急便』

・加納朋子『七人の敵がいる』

・河合莞爾『粗忽長屋の殺人』

・川上弘美『センセイの鞄』

・川嶋佳子（シソンヌじろう）『甘いお酒でうがい』

・貴志祐介『青の炎』

・貴志祐介『悪の教典』

・貴志祐介『黒い家』

・貴志祐介『新世界より』

・貴志祐介『鍵のかかった部屋』

・貴志祐介『雀蜂』

・北野勇作『１００文字ＳＦ』

・北森鴻『共犯マジック』

・桐野夏生『グロテスク』

・桐野夏生『東京島』

・桐野夏生『OUT』

・桐野夏生『夜の谷を行く』

・櫛木理宇『少女葬』

・櫛木理宇『寄居虫女』

・櫛木理宇『死刑にいたる病』

・劇団ひとり『陰日向に咲く』

・こだま『夫のちんぽが入らない』

・小林賢太郎『短篇集　こばなしけんたろう』』

・小林泰三『玩具修理者』

・小林泰三『殺人鬼にまつわる備忘録』

・小松左京『日本沈没』

・小森健太朗『大相撲殺人事件』

・今野敏『ST 警視庁科学特捜班』

・笹沢左保『人喰い』

・澤村伊智『ぼぎわんが、来る』

・塩田武士『罪の声』

・塩田武士『騙し絵の牙』

・杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』

・杉元伶一『就職戦線異状なし』

・鈴木光司『リング』

・鈴木仁志『司法占領』

・須藤靖貴『小説の書きかた』

・曽根圭介『図地反転』

・曽根圭介『熱帯夜』

・曽根圭介『鼻』

・曽根圭介『藁にもすがる獣たち』

・曽根圭介『暗殺競売』

・曽根圭介『黒い波紋』

・曽根圭介『腸詰小僧　曽根圭介短編集』

・高木彬光『白昼の死角』

・高野和明『13階段』

・高野和明『ジェノサイド』

・高山トモヒロ『ベイブルース 25歳と364日』

・竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』

・多島斗志之『症例Ａ』

・多島斗志之『少年たちのおだやかな日々』

・立川談四楼『シャレのち曇り』

・田中啓文『ハナシがちがう！笑酔亭梅寿謎解噺』

・田丸雅智『ショートショート千夜一夜』

・知念実希人『祈りのカルテ』

・知念実希人『ひとつむぎの手』

・辻井喬『茜色の空　哲人政治家・大平正芳の生涯』

・ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』

・ツチヤタカユキ『オカンといっしょ』

・筒井康隆『旅のラゴス』

・筒井康隆『原始人』

・筒井康隆『ロートレック荘事件』

・恒川光太郎『夜市』

・津村記久子『浮遊霊ブラジル』

・津村記久子『まともな家の子供はいない』

・津村記久子『この世にたやすい仕事はない』

・爪切男『死にたい夜にかぎって』

・爪切男『クラスメイトの女子、全員好きでした』

・永井龍男『青梅雨』

・中町信『模倣の殺意』

・中脇初枝『世界の果てのこどもたち』

・中山七里『贖罪の奏鳴曲』

・名木田恵子『赤い実はじけた』

・那須正幹『それいけズッコケ三人組』『ぼくらはズッコケ探偵団』『ズッコケ㊙大作戦』

・那須正幹『あやうしズッコケ探険隊』『ズッコケ心霊学入門』『とびだせズッコケ事件記者』

・那須正幹『こちらズッコケ探偵事務所』『ズッコケ財宝調査隊』『ズッコケ山賊修業中』

・那須正幹『ズッコケ時間漂流記』『花のズッコケ児童会長』『ズッコケ恐怖体験』

・那須正幹『ズッコケ宇宙大旅行』『ズッコケ結婚相談所』『謎のズッコケ海賊島』

・那須正幹『ズッコケ文化祭事件』『うわさのズッコケ株式会社』『驚異のズッコケ大時震』

・那須正幹『参上！ズッコケ忍者軍団』『ズッコケ妖怪大図鑑』『ズッコケ三人組の推理教室』

・那須正幹『大当たりズッコケ占い百科』『ズッコケ山岳救助隊』『ズッコケTV本番中』

・那須正幹『夢のズッコケ修学旅行』『ズッコケ三人組の未来報告』『ズッコケ三人組対怪盗X』

・那須正幹『ズッコケ三人組の大運動会』『ズッコケ三人組のミステリーツアー』『ズッコケ三人組と学校の怪談』

・那須正幹『ズッコケ発明狂時代』『ズッコケ愛の動物記』『ズッコケ三人組の神様体験』

・那須正幹『ズッコケ三人組と死神人形』『ズッコケ三人組ハワイに行く』『ズッコケ三人組のダイエット講座』

・那須正幹『ズッコケ脅威の大震災』『ズッコケ怪盗Xの再挑戦』『ズッコケ海底大陸の秘密』

・那須正幹『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』『緊急入院！ズッコケ病院大事件』『ズッコケ家出大旅行』

・那須正幹『ズッコケ芸能界情報』『ズッコケ怪盗X最後の戦い』『ズッコケ情報公開㊙ファイル』

・那須正幹『ズッコケ三人組の地底王国』『ズッコケ魔の異郷伝説』『ズッコケ怪奇館幽霊の正体』

・那須正幹『ズッコケ愛のプレゼント計画』『ズッコケ三人組の卒業式』

・那須正幹『ぼくらは海へ』

・新津きよみ『孤独症の女』

・新津きよみ『星の見える家』

・西加奈子『漁港の肉子ちゃん』

・西川美和『ゆれる』

・西川美和『永い言い訳』

・西澤保彦『瞬間移動死体』

・西村賢太『二度はゆけぬ町の地図』

・西村賢太『小銭をかぞえる』

・新田次郎『八甲田山死の彷徨』

・沼田まほかる『彼女がその名を知らない鳥たち』

・根本聡一郎『プロパガンダゲーム』

・花村萬月『笑う山崎』

・伴名練『なめらかな世界と、その敵』

・東直子『とりつくしま』

・東野圭吾『新参者』

・東野圭吾『夜明けの街で』

・東野圭吾『プラチナデータ』

・東野圭吾『ラプラスの魔女』

・東野圭吾『魔力の胎動』

・東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

・東野圭吾『恋のゴンドラ』

・東野圭吾『天空の蜂』

・東野圭吾『マスカレード・ホテル』

・東野圭吾『マスカレード・イブ』

・東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』

・平山夢明『或るろくでなしの死』

・深谷忠記『審判』

・星新一『殿さまの日』

・星野智幸『呪文』

・堀本裕樹『桜木杏、俳句はじめてみました』

・本多孝好『正義のミカタ』

・誉田哲也『武士道シックスティーン』

・又吉直樹『火花』

・麻宮ゆり子『敬語で旅する四人の男』

・麻宮ゆり子『世話を焼かない四人の女』

・麻耶雄嵩『あぶない叔父さん』

・真梨幸子『初恋さがし』

・三浦綾子『氷点』

・三浦綾子『積木の箱』

・三浦しをん『白いへび眠る島』

・三島由紀夫『命売ります』

・道尾秀介『笑うハーレキン』

・道尾秀介『カササギたちの四季』

・道尾秀介『向日葵の咲かない夏』

・湊かなえ『山女日記』

・向田邦子『思い出トランプ』

・宮部みゆき『小暮写眞館』

・村上春樹『はじめての文学　村上春樹』

・村上春樹『スプートニクの恋人』

・村上龍『五分後の世界』

・村上龍『希望の国のエクソダス』

・村上龍『55歳からのハローライフ』

・村田沙耶香『コンビニ人間』

・村田沙耶香『殺人出産』

・本岡類『住宅展示場の魔女』

・森絵都『カラフル』

・森昌麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』

・森見登美彦『四畳半神話大系』

・森見登美彦『四畳半タイムマシンブルース』

・矢口敦子『償い』

・薬丸岳『Ａではない君と』

・宿野かほる『ルビンの壺が割れた』

・柳広司『ジョーカー・ゲーム』

・柳広司『ダブル・ジョーカー』

・柳広司『キング&クイーン』

・矢野龍王『箱の中の天国と地獄』

・矢作俊彦『あ・じゃ・ぱん！』

・矢部嵩『魔女の子供はやってこない』

・矢部嵩『保健室登校』

・矢部嵩『〔少女庭国〕』

・山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』

・山口雅也『生ける屍の死』

・山本周五郎『あんちゃん』

・山本周五郎『人情裏長屋』

・山本幸久『店長がいっぱい』

・吉田篤弘『電球交換士の憂鬱』

・吉田修一『元職員』

・吉田修一『怒り』

・吉田修一『パレード』

・吉田修一『横道世之介』

・吉田修一『悪人』

・吉田修一『女たちは二度遊ぶ』

・吉田修一『キャンセルされた街の案内』

・吉田修一『犯罪小説集』

・吉田修一『パーク・ライフ』

・吉永南央『オリーブ』

・米澤穂信『ボトルネック』

・洛田二十日『ずっと喪』

・リリー・フランキー『東京タワー～オカンとボクと、時々、オトン～』

・渡辺容子『左手に告げるなかれ』

・綿矢りさ『勝手にふるえてろ』

・綿矢りさ『インストール』

・アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』

・アゴタ・クリストフ『悪童日記』

・キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』

・ジェイムズ・Ｐ・ホーガン『星を継ぐもの』

・ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』

・ジェフリー・アーチャー『プリズン・ストーリーズ』

・ジャック・ドワイヨン『ポネット』

・シャミッソー『影をなくした男』

・ジョージ・オーウェル『動物農場』

・ジョージ・オーウェル『一九八四年』

・ジリアン・ホフマン『報復』

・スティーブン・キング『グリーン・マイル』

・スティーヴン・ミルハウザー『ナイフ投げ師』

・Ｈ・Ｆ・セイント『透明人間の告白』

・ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』

・ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』

・チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』

・陳浩基『13・67』

・ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』

・テッド・チャン『あなたの人生の物語』

・テッド・チャン『息吹』

・トマス・ハリス『羊たちの沈黙』

・ニコルソン・ベイカー『中二階』

・ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』

・ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』

・フランクパヴロフ『茶色の朝』

・フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』

・ミヒャエル・エンデ『モモ』

・L.M. モンゴメリ『赤毛のアン』

・ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』

・リチャード・マシスン『運命のボタン』

・劉慈欣『三体』

・ロバート・Ａ・ハインライン『夏への扉』

・日本推理作家協会『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』

・江国香織　大岡玲　角田光代　野中柊　湯本香樹実　柳美里　稲葉真弓『いじめの時間』

■ エッセイ・対談

・阿佐ヶ谷姉妹『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』

・浅暮三文『七転びなのに八起きできるわけ』

・雨宮処凛『「女子」という呪い』

・雨宮処凛『ロスジェネはこう生きてきた』

・飯間浩明『辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術』

・池上彰『伝える力』

・伊沢正名『くう・ねる・のぐそ』

・石井あらた『「山奥ニート」やってます。』

・石神賢介『57歳で婚活したらすごかった』

・石川拓治・木村秋則『土の学校』

・柞刈湯葉『SF作家の地球旅行記』

・井上ひさし『本の運命』

・井上夢人『おかしな二人～岡嶋二人盛衰記～』

・上田啓太『人は２０００連休を与えられるとどうなるのか？』

・上西充子『政治と報道　～報道不信の根源～』

・上野正彦『死体は知っている』

・上野千鶴子『女の子はどう生きるか　～教えて、上野先生！～』

・内田樹『街場の戦争論』

・内田幹樹『機長からアナウンス』

・大野更紗　開沼博『1984 フクシマに生まれて』

・奥田英朗『どちらとも言えません』

・奥田英朗『用もないのに』

・奥田英朗『野球の国』

・奥田英朗『延長戦に入りました』

・岡崎武志『読書の腕前』

・小田嶋隆『超・反知性主義入門』

・小田嶋隆『友だちリクエストの返事が来ない午後』

・角田光代・穂村弘『異性』

・鹿島茂『子供より古書が大事と思いたい』

・桂米朝『落語と私』

・門倉百合子『70歳のウィキペディアン　図書館の魅力を語る』

・鎌田浩毅『武器としての教養』

・香山リカ『貧乏クジ世代』

・カレー沢薫『ブスの本懐』

・河合雅雄『望猿鏡から見た世界』

・岸本佐知子『気になる部分』

・岸本佐知子『なんらかの事情』

・岸本佐知子『ひみつのしつもん』

・岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』

・岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美「『罪と罰』を読まない」

・北尾トロ『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』

・北大路公子『流されるにもホドがあるキミコ流行漂流記』

・久坂部羊『ブラック・ジャックは遠かった』

・小泉武夫『猟師の肉は腐らない』

・古泉智浩『うちの子になりなよ　ある漫画家の里親入門』

・鴻上尚史『鴻上尚史のほがらか人生相談』

・鴻上尚史『ドン・キホーテのピアス』

・鴻上尚史・佐藤直樹『同調圧力』

・香西秀信『論より詭弁』

・鴻巣友季子『全身翻訳家』

・こだま『ここは、おしまいの地』

・こだま『いまだ、おしまいの地』

・小林信彦『現代「死語」ノート』

・小林初枝『こんな差別が』

・小林秀雄・岡潔『人間の建設』

・小松左京・筒井康隆・星新一『おもろ放談―SFバカばなし』

・小谷野敦『本当に偉いのか』

・西原理恵子・高須克弥『ダーリンは７０歳／高須帝国の逆襲』

・鷺沢萠『私はそれを我慢できない』

・さくらももこ『たいのおかしら』

・笹原芳樹『体験的山道具考』

・三十六代木村庄之助『大相撲行司さんのちょっといい話』

・サンキュータツオ『これやこのサンキュータツオ随筆集』

・渋谷直角『ゴリラはいつもオーバーオール』

・島本慶・中崎タツヤ『大丈夫かい山田さん！』

・清水俊二『映画字幕の作り方教えます』

・下川裕治『歩くアジア』

・正垣泰彦『サイゼリヤおいしいから売れるのではない売れているのがおいしい料理だ』

・東海林さだお『がん入院オロオロ日記』』

・JOJO『世界の女が僕を待っている』

・辛酸なめ子『女子校育ち』

・末井昭『素敵なダイナマイトスキャンダル』

・杉浦日向子『東京イワシ頭』

・鈴木光司・花村萬月・姫野カオルコ・馳星周『作家ってどうよ？』

・高野秀行『世にも奇妙なマラソン大会』

・高野秀行『辺境メシ～ヤバそうだから食べてみた～』

・高野秀行『移民の宴　日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活』

・瀧波ユカリ・犬山紙子『マウンティング女子の世界』

・瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』

・武田砂鉄『わかりやすさの罪』

・橘玲『不愉快なことには理由がある』

・田中陽希『それでも僕は歩き続ける』

・田房永子『男しか行けない場所に女が行ってきました』

・玉村豊男『料理の四面体』

・俵万智『言葉の虫めがね』

・坪倉優介『記憶喪失になったぼくが見た世界』

・土井善晴『一汁一菜でよいという提案』

・特掃隊長『特殊清掃死体と向き合った男の２０年の記録』

・鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』

・外山滋比古『思考の整理学』

・中川淳一郎『バカざんまい』

・中島岳志『保守と立憲』

・中島岳志『「リベラル保守」宣言』

・パオロ・マッツァリーノ『日本人のための怒りかた講座』

・パオロ・マッツァリーノ『つっこみ力』

・橋本幸士『物理学者のすごい思考法』

・服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』

・花井哲郎『カイミジンコに聞いたこと』

・花村萬月『父の文章教室』

・春間豪太郎『行商人に憧れて、ロバとモロッコを1000km歩いた男の冒険』

・半藤一利・池上彰『令和を生きる』

・福田和也『悪の対話術』

・藤井健太郎『悪意とこだわりの演出術』

・藤井聡『なぜ正直者は得をするのか』

・プチ鹿島『芸人式新聞の読み方』

・穂村弘『鳥肌が』

・穂村弘『野良猫を尊敬した日』

・堀井憲一郎『かつて誰も調べなかった１００の謎』

・堀井憲一郎『やさしさをまとった殲滅の時代』

・堀江邦夫『原発労働記』

・本渡章『大阪古地図パラダイス』

・町田康『正直じゃいけん』

・マツコ・デラックス『世迷いごと』

・マツコ・デラックス　池田清彦『マツ☆キヨ　～「ヘンな人」で生きる技術～』

・真鍋博『超発明: 創造力への挑戦』

・みうらじゅん『正しい保健体育II 結婚編』

・みうらじゅん・宮藤官九郎『どうして人はキスをしたくなるんだろう？』

・水間政憲『ひと目でわかる「戦前日本」の真実』

・溝口敦・鈴木智彦『教養としてのヤクザ』

・宮台真司『社会という荒野を生きる。』

・村上敦伺・四方健太郎『世界一蹴の旅』

・村上龍『「わたしは甘えているのでしょうか？」〈27歳・ＯＬ〉』

・村田らむ『人怖　人の狂気に潜む本当の恐怖』

・森達也『たったひとつの「真実」なんてない』

・柳田邦男『「気づき」の力』

・山本七平『「空気」の研究』

・ユウキロック『芸人迷子』

・吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』

・よしもとばなな『ごはんのことばかり100話とちょっと』

・米原万里『心臓に毛が生えている理由』

・米原万里『旅行者の朝食』

・鷲田清一・内田樹『大人のいない国』

・和田靜香・小川淳也『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか？国会議員に聞いてみた。』

・ウォルフガング・ロッツ『スパイのためのハンドブック』

・M.K.シャルマ『喪失の国、日本』

・ピーター・フランクル『ピーター流生き方のすすめ』

・ブレイク・スナイダー『SAVE THE CAT の法則』

・プレイワーク研究会『子どもの放課後にかかわる人のＱ＆Ａ50』

・『清原和博告白』

■ 漫画

・あだち充『みゆき』

・荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』第３部

・安野モヨコ『後ハッピーマニア』

・井上純一『がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか』

・岩明均『雪の峠・剣の舞』

・小田扉『団地ともお』

・九井諒子『ダンジョン飯』

・小出もと貴『アイリウム』

・サレンダー橋本『明日クビになりそう』

・サレンダー橋本『全員くたばれ！大学生』

・施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』

・白井カイウ・出水ぽすか『約束のネバーランド』

・たかたけし『契れないひと』

・高田かや『カルト村で生まれました。』『さよなら、カルト村。　思春期から村を出るまで』

・瀧波ユカリ『ありがとうって言えたなら』

・筒井哲也『有害都市』

・筒井哲也『ノイズ』

・つのがい『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』

・つの丸『モンモンモン』

・手塚治虫『空気の底』

・萩尾望都『11人いる！』

・萩原天晴・原作『中間管理録トネガワ』

・長谷川町子『サザエさんうちあけ話』

・藤岡拓太郎『夏が止まらない』

・藤子・F・不二雄『のび太の海底鬼岩城』

・藤子・F・不二雄『のび太の魔界大冒険』

・藤子・Ｆ・不二雄『２１エモン』

・藤子・Ｆ・不二雄『モジャ公』

・堀尾省太『ゴールデンゴールド』

・『ネオ寄生獣』

・和田ラヂヲ『和田ラヂヲの火の鳥』

・和山やま『女の園の星』

・和山やま『カラオケ行こ！』

■ その他

・ＳＣＲＡＰ『すごいことが最後に起こる！イラスト謎解きパズル』

・いっくん『数学クラスタが集まって本気で大喜利してみた』

・永六輔『無名人名語録』

・永六輔『普通人名語録』

・永六輔『一般人名語録』

・大島新他『なぜ君は総理大臣になれないのか』

・大森洋平『考証要集　秘伝！ NHK時代考証資料』

・下村宏『これからの日本　これからの世界』

・鈴木賢志『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』

・せきしろ・又吉直樹『まさかジープで来るとは』

・『たのしい授業』編集委員会『仮説実験授業をはじめよう』

・俵万智『生まれてバンザイ』

・手書き地図推進委員会『地元を再発見する! 手書き地図のつくり方』

・鳥居『キリンの子鳥居歌集』

・長野伸江『賞賛語(ほめことば)・罵倒語(けなしことば)辞典』

・ニコリ『平成クロスワード』

・初見健一『昭和ちびっこ未来画報』

・馬場のぼる『11ぴきのねこマラソン大会』

・穂村弘・山田航『世界中が夕焼け』

・又吉直樹・ヨシタケシンスケ『その本は』

・文部省『民主主義』

・藪本晶子『絶滅危惧動作図鑑』

・山際鈴子『かぎりなく子どもの心に近づきたくて』

・エラ・フランシス・サンダース『翻訳できない世界のことば』

・サラクーパー『会議でスマートに見せる100の方法』

・『文学ムック　たべるのがおそい vol.1』

・『個人編集日本文学全集竹取物語／伊勢物語／堤中納言物語／土左日記／更級日記』

・『吾輩は童貞(まだ)である』

読書感想文リスト

ノンフィクション

小説

エッセイ

漫画

その他

2024年に読んだ本マイ・ベスト10

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2022年に読んだ本マイ・ベスト12

2021年に読んだ本マイ・ベスト12

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