2015年12月17日木曜日

【ふまじめな考察】イルミネーションとアヘン戦争

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あたしがふしぎでならないのは、クリスマスのイルミネーションだとか夜景だとかを見て
「わー! きれーい!」
とはしゃぐ輩がいるってこと。

そしてそういう妙な感性の持ち主が特に通院も服薬もせずにまともな生活を送っているってこと。

電飾がぴかぴかしてて、いったいそれの何がきれいなの?

「きれい」ってのは、雲ひとつない青空だったり、しみひとつない肌だったり、掃除のゆきとどいた部屋だったり、
「余計なものがない、整然とした状態」を指すんじゃなくて?
金色と赤と緑と青の電飾がちかちかしている街なんて、肌でいったらほくろとしみとそばかすとあばたとにきびとかさぶたがあるような状態なわけじゃない?
それをきれいと思える感覚の人が、足と鉄球を鎖でつながれずにふつうの生活を送っている、ってことがほんとふしぎよね。


しかもそういう人間がどうも少なくないらしい。
でなきゃ、12月にあんなに街がちかちかラブホテル化することの説明がつかない。
ほんとふしぎ。

ばらばらの色がばらばらのタイミングでちかちかちかちかしているのをきれいだと思う人間がたくさんいるのに、19世紀の清みたいにアヘンが蔓延していないことが、ほんとふしぎ。

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