読書感想文とエッセイとほら話
2018年11月30日金曜日
数学で百点をとる方法
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はるか昔の自慢。 高校二年生のとき、数Bのテストが五回あったが(一学期中間、期末、二学期中間、期末、学年末)、ぼくはそのすべてで百点をとった。 ちなみに数Ⅱでも五回中三回百点をとり、あとの二回も九十七点ぐらいだった。 これはすごいことだと胸を張って言える。 ぼくが通...
2018年11月29日木曜日
遊ぶ金欲しさ
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ぼくの通っていた高校はアルバイト禁止だった。 特段の事情がある場合は届け出て学校の許可をもらえばアルバイトをしてもよいということになっていたが、学業を優先させるべし、ということで原則禁止だった。 とはいえ、学校に内緒でこっそりバイトをしている生徒はいた。 こづかいの足し...
2018年11月28日水曜日
寝返り戦争
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じっさいの戦争も、将棋みたいに「敵兵を捕獲したら味方として使える」ってルールにしたらいいのにね。 そしたらなるべく相手を殺さないようになる(だって将来の味方だもの)。 兵士の待遇を悪くしたらわざと捕まって相手側に寝返ったりするから、兵士の待遇は良くせざるをえなくなる。 ...
2018年11月27日火曜日
【読書感想文】ぼくらの時間はどこにいった / ミヒャエル・エンデ『モモ』
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モモ ~時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語~ ミヒャエル・エンデ(著) 大島 かおり(訳) 内容(e-honより) 町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もち...
2018年11月26日月曜日
【読書感想文】てんでばらばらヒョーゴスラビア / 鈴木 ユータ『これでいいのか兵庫県』
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『これでいいのか兵庫県』 鈴木 ユータ 内容(e-honより) 連帯感なし!県ではくくれないジコチュー愛―メジャーなのになぜマイナーなの?兵庫県! 第1章 時代に翻弄されてきた兵庫県の歴史 第2章 バラバラの気質が生んだ兵庫県のカオスな実態 第3章 神戸...
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