2016年3月10日木曜日

【考察】本屋大賞を嫌いな理由 その2

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「本屋さんが選ぶいちばん売りたい本」こと『本屋大賞』についてふたたび。


ぼくは何年間か本屋で働いていたけど、すっごい激務で、朝は6時に出勤していた(開店が10時くらいなので朝のんびりしていると思われがちだが、荷出しに時間がかかるので本屋の朝は早い)。

6時出勤で郊外店だったので電車ではまにあわず、車通勤を余儀なくされていた。

休みも少なく、勤務時間は長く、通勤は車だったので、本屋で働いていた期間はぼくの人生の中でもっとも本を読まなかった時代だった。
本屋を辞めて読書量は格段に増えた。

ぼくのまわりの店員もそんなんだったから、書店員が選ぶ本屋大賞なるものをぼくはまったく信用していない。

言っておくぞ!
本屋は本読めてないからな!

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「本屋大賞 感想」で検索すると、いろんな書評がヒットして、かつそのほとんどにAmazonへのリンクが貼ってあるの、ほんとステキ。

本屋大賞候補作・受賞作は大手書店が独占しちゃうせいで本屋に行っても売り切ればっかりだから、これほんと助かる。

ほんと、本屋大賞って本屋にとって害毒です。


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